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部室 梓 「お兄ちゃん」 唯 「一緒に帰ろっか、あずにゃん」 梓 「手つないでくれますか?」 唯 「うん! いいよ」 律 「おい! ちょっと待て唯」 澪 「いつから兄妹になったんだよ」 唯 「そんなことボクに言われても……あずにゃんまだ幼いんだし」 澪 「だいたい、女なのに自分ことボクって」 唯 「おかしいかな?」 紬 「いいんじゃないかしらぁ~」 澪 「いや、でも……」 梓 「お兄ちゃんをいじめないで下さい!」 唯 「ほらっ、あずにゃん泣いちゃうよ」 律 「あー、悪かった。ごめんな」 帰り道 唯 「コンビニで肉まん買って帰ろうよ」 梓 「だめですよ、晩ご飯に食べちゃだめです」 唯 「え~、あずにゃんのケチ」 梓 「憂お姉ちゃんにいいつけますよ」 唯 「でも、あずにゃんもほんとは食べたいんでしょっ」 梓 「ううう」 唯 「おいしいねっ」 梓 「はい! うまいです」 唯 「憂には内緒だよ」 梓 「内緒です」 平沢家 憂 「いたただきま~す」 唯梓 「……いただきます」 梓 (やばい、おなかいっぱい……) 憂 「あれ、梓ちゃん、食べないの?」 梓 「なっ、内緒です」 憂 「え?」 唯 (あずにゃん! それじゃバレちゃうよ) 憂 「さては、お菓子食べちゃったんでしょ」 梓 「内緒です。お兄ちゃんと約束したから」 憂 「お姉ちゃんっ!」 唯 「ぼっ、ボクは関係ないよ……」 憂 「めっ、でしょ」 唯 「はい、ごめんなさい」 唯の部屋 コンコンコン 唯 「入っていいよ」 梓 「お兄ちゃん……」 唯 「一緒に寝てほしいの?」 梓 コクリ 唯 「ほら、ベットに入っておいで」 梓 「いいんですか」 唯 「いいから、いいから」 梓 「抱っこしてください」 唯 「あずにゃんは甘えん坊さんだねぇ」 梓 「あ、甘えんぼじゃありません。やっぱり、抱っこはいいです」 唯 「ごめん♪ ごめん♪」ギュッ 梓 「ひゃっ」 唯 「あずにゃん、あったこい♪」 梓 「お兄ちゃんもおコタみたいにあったかいです」 唯 「ねぇ、あずにゃん」 梓 「何ですか?」 唯 「どうしボクがお兄ちゃんなの?」 梓 「ボクって言うからお兄ちゃんです」 唯 「でも、女だよ」 梓 「ボクって言うヒトはお兄ちゃんです」 唯 「そっか、そっか」 唯 「じゃあ、電気消すね」 梓 「ダメです」 唯 「でも、もう寝ないと」 梓 「暗いのいやです」 唯 (仕方ないなぁ) 唯 「じゃあ、昔話してあげるね」 梓 「ほんとですか!」 唯 「ほんとうだよ♪ むかぁ~し、むかし、あるところに……」 唯 「……というわけで二人はしあわせに暮らしましたとさっ」 梓 「ぐぅ~す~」 唯 「あずにゃん、寝ちゃった」 唯 「じゃあ、ボクも電気消して寝よっと」 梓 「す~す~」 唯 「あずにゃんの寝顔かわいいなぁ」 唯 「ちょっといたずらしてみよっ、つんつん」 梓 「ふにゅぅ」 唯 「ほっぺ、やらこい♪」 唯 「ほれ、つんつん」 梓 「ぅぅぅぅ」 唯 「ごめんね♪ おやすみ、あずにゃん♪」 次の日の朝 唯 「おはよぅ……あれっ、あずにゃんがいない」 憂 「お姉ちゃん、学校遅刻するよ」 唯 「えっ、は、はちじぃ! 遅刻遅刻!」 憂 「私、日直だから先、行ってるね」 唯 「はやく着替えないと」 憂 「朝ごはん作っておいたから」 唯 「憂、ありがとう」 憂 「梓ちゃん、ちゃんと学校に連れてってあげてね」 唯 「うん、いってらっしゃ~い」 梓 「憂の目玉焼き、おいしいな~」 ジリリリン ジリリリリン 梓 「電話だ!」 ジリリリン ジリリリリン 唯 「あずにゃん、出てぇ~」 梓 「はい、わかりました。任せてください」 梓 「もしもし」 唯 「ああ、遅刻遅刻」 梓 「たいへんです!」 唯 「大丈夫、もう着替えたからっ」 梓 「ちがいます! もっと、ずっとたいへんです!」 唯 「どうしたの?」 梓 「パパから電話でした!」 唯 「えっ、お父さんから?」 梓 「ちがいますよ! あずさのパパからです!」 唯 (でも、あずにゃんのパパは……) 唯 「でも、あずにゃんのお父さんは、遠い外国でお仕事してるんだよ」 梓 「でも、パパからでした!」 唯 (あずにゃんが生まれる前に死んでるはず) 梓 「会議に使う書類忘れたから会社に届けてくれって言ってました!」 唯 (まちが電話かなぁ) 梓 「たいへんです! たいへんです!」 唯 「ほんとうに、あずにゃんのお父さんからだった?」 梓 「はい! パパからでした!」 唯 「そっかぁ」(困ったなぁ) 梓 「早く行かないと! パパはほんとに、おちょこちょいです」 唯 (あずにゃん、嬉しそうだなぁ……) 梓 「あずさだけじゃなくて書類も忘れるなんて、困ったパパです」 唯 「そうだね……じゃあ、届に行こうか書類」 梓 「はい!」 唯 (今日は学校休まなくちゃ) 唯 (とりあえず、書類は適当にプリントを封筒に入れて……) 梓 「早くっ、早く行きましょう!」 唯 「はい、はい。って、そのリュックは?」 梓 「ここに書類入れてください」 唯 「遠足みたいだね」 梓 「ほんとに困りました! もう、てんてこまいです」 唯 (問題は、どこに行くか……だよね) 唯 「じゃあ、行こっか」 梓 「あっ、忘れてました!」 唯 「どうしたの?」 梓 「おみやげ忘れてました」 唯 「おみやげ?」 梓 「この前かいたイヌの絵と折りツルもっていかないと」 唯 「あずにゃん……」 梓 「お気に入りだけど、パパにあげます」 唯 「準備できた?」 梓 「はいっ」 唯 「じゃあ、行こうか」 梓 「いってきま~す」 唯 (とりあえず電車に乗るしかないよね) 唯 「あずにゃん、今日はいい天気だね」 梓 「葉っぱがきらきらしてます」 ワンワンワン 梓 「わんこです!」 唯 「ほんとだ!」 ワンワンワン 梓 「わんこ、なでてきます」 唯 「あずにゃん! 走っちゃダメだよ」 梓 「あいてっ」 唯 「こけた!」 唯 「あずにゃん、だいじょうぶ?」 梓 「泣きません、梓、泣きませんよ」 ワンワンワン くぅ 梓 「あははは、ぺろぺろしちゃだめです」 唯 「あずにゃん、手つなごっか」 梓 「はい」 唯 「えーと、とりあえず終点まで切符を買っておこう」 梓 「ボタン押したいです」 唯 「じゃあ、大人一枚と小人一枚で一番高いボタン押して」 梓 「とっ、届きません」 唯 「あずにゃん、小さいもんね」 梓 「抱っこしてください」 唯 「はい、はい――よいしょ」 唯 「電車こないね」 梓 「ここ各駅停車しかとまりません。がまんです」 唯 「あずにゃん、退屈?」 梓 「だいじょうぶです」 唯 「……」 梓 「……」 唯 「空、きれいだね」 梓 「雲が真っ白です」 唯 「もうすぐ、春だね」 梓 「お兄ちゃん、見てください」 唯 「イスがどうかしたの?」 梓 「落書きがいっぱいです」 唯 「ほんとだ。木の長椅子だから彫ってあるんだね」 梓 「あいあい傘がいっぱいです」 唯 「みんなしあわせそうだね」 梓 「あいあい傘書きたいです」 唯 「え? ボクとあずにゃんの」 梓 「だめですか……」 唯 「うううん、書こう――こうやって、傘を書いて――」 梓 「あ・ず・さ」 唯 「ゆ・いっと」 梓 「できました」 1番線に電車が参りま~す 唯 「あ! 電車が来たよ」 ガタンガタン ゴトンゴトン 唯 「あずにゃん、窓の外見ておもしろい?」 梓 「はい」 唯 「靴脱がないとだめだよ」 梓 「脱がしてください」 唯 「もう、仕方ないなぁ」 ガタンガタン ゴトンゴトン ガタンガタン ゴトンゴトン 唯 「あずにゃんは電車大好きだね」 梓 「はい、大好きです。これからとまる駅の名前全部言えます」 唯 「将来は電車の運転手さんになるんだもんね」 梓 「各駅電車の運転手がいいです」 唯 「どうして?」 梓 「ゆっくりいろんな駅が見れます」 唯 「そうだね」 ガタンガタン ゴトンゴトン ガタンガタン ゴトンゴトン 梓 「……」モゾモゾ 唯 「? どうしたの、あずにゃん」 梓 「……おしっこ行きたいです」 唯 「ええ! 次の駅までがまんできる?」 梓 「おしっこに聞かないとわかりません」 唯 「そんな……がまんだよ! あずにゃん、もう少しだから」 梓 「はっ、はい」 ガタンガタン ゴトンゴトン 2
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テスト中 BBL選手名鑑に戻る 選手名 製作者名 選手画像 所属球団 背番号 ポジション 投打 フォーム 出場期間 選手紹介 みくにゃんV3 miku バファローズ(34)ジャイアンツ(35-36)ホークス(37-48)スワローズ(49-52) 29 外野手 右投左打 振り子 34年度~52年度 中々スタメンに定着出来なかったが定着後は長距離砲の素質を開花。2度のMVPにそれぞれ5度のHR王と打点王に輝いた。 通算成績 キャリアハイ 獲得タイトル BBL選手名鑑に戻る 名前 コメント
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にゃんそーじ 携帯画像 都道府県 東京都 肩書き 株式会社ネコ マスコットキャラクター 公式サイト http //nyansoji.tokyo/ Facebook https //www.facebook.com/nyansoji/ 解説 日本中世界中から訪れるみんなに綺麗な浅草を気持ちよく観光してもらいみんなに愛され続ける街である為、お掃除活動をしている。浅草を中心にゴミ拾い行事も実施中。 攻略難易度 ★易。主に、浅草・雷門前の朝の清掃活動にて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
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信代「澪、これ」チョンチョン 澪「ん? 手紙?」 信代「向こうからまわってきた」 澪「あぁ、唯から。 ありがと」 澪「なになに?」 あずにゃんに私のだえきを 飲ませ続けたい 澪「ぶーッ! なんだこれっ!」 さわ子「秋山さ~ん?」 澪「す、すいませんなんでもないです……」 クスクス ロミオ クスクス 澪「うっ……唯の奴め」カァ 澪「なんでそんなことしたいんだ、っと」 澪「これ頼んでいい?」 信代「あいよ」 澪「まったく、唯は突拍子も無いことをいつもいつも」ブツブツ 信代「返事きたよ」 澪「なになに?」 あずにゃんに私のだえきを 飲ませ続けたい あずにゃんに私のだえきを 飲ませ続けたい あずにゃんに私のだえきを 飲ませ続けたい どうすればいい? 澪ちゃん教えてよ! 澪「ぐぐっ…………プクク」 澪「教えてよ!って……経験者じゃあるまいし」 澪「ふ、ふつーにキスしてそのまま……って何まじめに考えてるんだ私は」 澪「とりあえず放課後まで待て、っと」 澪「やれやれ……毎度つきあわされる梓もたまったもんじゃないだろうな」 放課後 唯「やっほー澪ちゃん。さっそくアドバイスお願い!」 澪「えっと……」 律「ん? なになに、何の相談」 律「家庭からお金、恋の悩みまで、なんでもあたしにまかせんしゃい」 唯「うん! あのね」 澪「わーまてまて。人前でそんなこと言うんじゃない!」 唯「じゃあさっさと部室いこっか」 紬「私理科室よっていくわね?」 澪「え? どうして?」 紬「だって漏斗とか試験管とかあったほうが便利じゃない?」 唯「なるほどー! ムギちゃんあったまいいー」 澪「ちがっ! なんでだよ!」 律「んあ?」 唯「はやくあずにゃんに会いたいよ」 部室 梓「あ、みなさん早いですね」 澪「あ、あずさ……来たのか」 律「きょ、きょうはかえったほうがいいぞ……」 紬「だめよ! 例の件の後でちゃんと練習するもの! ハァハァ」 唯「あーあずにゃ~ん!」 梓「なんですか?」 唯「ねーねー突然だけど私の唾液飲ませ続けていーい?」 梓「……はい?」 唯「だからーあずにゃんに私の唾液飲ませ続けたいんだよ」 梓「それは……とても嫌ですね」 唯「えぇー?」 梓「ていうか気持ち悪いです」 唯「ひどい! 私の唾液が飲めないっていうの!?」 梓「いみわからないです」 唯「それでね。方法としてはまず口で直接」 梓「拒否したんですけど!?」 唯「んで二つ目は一度試験管等に移してからゴクリと」 梓「いやいやいやいや。やめましょうよ」 唯「なんで?」 梓「逆にききますけど、唯先輩は私なんかの唾液を無理やり飲まされたらどんな気分になりますか?」 唯「最高だね」 梓「でしょ!? 最悪ですよね、え……?」 唯「飲ませてくれるの!?」キラキラ 梓「は……?」 唯「やったぁ! あずにゃんの唾液! 飲み放題! ドリンクバー!」 梓「えっと……嫌です」 唯「じゃあ私の唾液飲む? どっちか早く決めてよ」 梓「どっちも嫌です」 唯「わがままだねあずにゃん」 梓「と、とにかくよしましょう? みなさん待ってますし」 澪「今日は帰る」 律「同じく」 紬「帰りま~す」 唯「ほらぁ! あずにゃんがさっさとしないからみんな帰っちゃうじゃん!」 梓「私のせいじゃないです!」 唯「不安がらなくても大丈夫だよ。歯磨いたから。うがいもしたよ!」 梓「そういう問題じゃなくてですね……」 唯「どういう問題?」 梓「……あの、私」 梓「まだキスとかしたことないんですよ」 唯「……ふーん」 梓「だからその……初めてでそういうのはちょっと……」 唯「そっかぁ」 梓「はい」 唯「わかった!」 梓「諦めてくれましたか」 唯「じゃあさ。はじめてのチュウは素敵な思い出にしよ?」 梓「えっ?」 唯「キミとチュウ~ I will give you all my love~♪」 梓「あの……」 唯「あずにゃん!」 梓「!」ドキッ 梓「う、う、えっと///」 梓「うわあああああああああっ!」 唯「おっと逃さないよ」 ガシッ ギュウウ 梓「ひんっ」 唯「ね? あずにゃん。私のドキドキわかる?」 梓「あうあうあうあう」 唯「私、はじめてはあずにゃんがいいんだ」 梓「唯先輩も……はじめてなんですか?」 唯「うん。どきどきするね」 梓「その割には随分ハードなことしようとしてましたよね」 唯「えへへーつい衝動がね」 梓「なんの衝動ですか」 唯「あずにゃんのことを考えてるだけで頭がおかしくなるんだよ。毎日毎日」 梓「そ、それってあの……」 梓「私のこと」 唯「好きってことだよね! 大好き!」 唯「だからあずにゃんムチュチュー」 梓「うわぁっ! もうっ! だめですよ」 唯「えー、いい感じの雰囲気だったじゃん」 梓「待ってください。ま、まだ私の気持ち……伝えてませんから」 唯「あずにゃん……」 梓「ちょっと、深呼吸したいんでいったん離してください」 唯「逃げない?」 梓「逃げませんよ」 唯「じゃあ……あぁ、さらば私のぬくもり~」 梓「ふー、唯先輩」 唯「なんじゃ」 梓「もう、まじめに聞いてください」 唯「ごめんなさい」 梓「私の目見てください」 唯「はい。わぉ、ビューティフォー!」 梓「あ、もういいです帰ります」 唯「うわーんあずにゃ~ん」 梓「こんなときまで茶化すなんて……やっぱりお遊びなんですね」 梓「私は結構本気で……」 梓「好きなのにぃ……」 唯「私も好きだよ?」 梓「唯先輩の好きとはきっと違うんです。確信しました」 唯「そっかなー。私はあずにゃんとチュウしたいくらい好きだよ?」 梓「私は……」 唯「あずにゃんはどれくらい好き?」 唯「手つなぎたいくらい? 抱きしめ合いたいくらい? ずっと一緒にいたいくらい?」 梓「どうでしょう……」 梓「たぶん、全部」 唯「おぉ!? 大好きなんだね!」 梓「大好きです! 初めて抱きしめてもらった日からずっとずっと!」 梓「唯先輩と出会った奇跡がこの胸にあふれてるんです!」 唯「……良かった」 梓「唯先輩も私のこと本気で好きですか!?」 梓「私、そんな軽くないのでお遊びなんかじゃ絶対絶対付き合ったりなんかしません!」 唯「えー本気だよー見てわからないの?」 梓「しょ、証明してみてください」 唯「証明~? オッケー!」 梓「私のこと本気で好きなら誠心誠んぅ!? むぐ……ふ」 唯「~~~♪」 梓「んっ、……ぷは」 唯「ふっふー、誓いのキスなんていかがだったでしょうか!」 梓「な、あああっ! なにするんですかぁー!!」 唯「あははーあずにゃん顔真っ赤」 梓「初めてだって……言ったのに……」 唯「嫌だった?」 梓「別に、嫌じゃ……ないですけど」 唯「あまーい味がしたよっ! どうして? あずにゃんだから?」 梓「う、お昼ジャムパンだったので……って何を言わせるんですか」 唯「チュウってきもちいいんだね? 知らなかった」 梓「……恥ずかしいです」 唯「もう一回しよ? チュウ」 梓「だ、だめですよ……次はもっといい雰囲気のときに」 唯「あずにゃん……乙女だね?」 梓「そ、そうです乙女なんです! ムード重視なんです」 唯「そっかぁー、じゃあ唾液とか飲ませ続けられないよね」 梓「だからそう言ってるでしょ!?」 唯「でもいつかはしていいの?」 梓「いつかって……いつですか……」 唯「私が聞いてるんじゃんー」 梓「たぶんそんな日来ないと思います……」 梓「というより唯先輩、明日には忘れてるでしょ」 唯「えーじゃあメモしとく」 唯「いつか、あずにゃんに、だえきを、のませつづける。っとこれでバッチリ」 梓「あーもう! 没収です没収!」 唯「うわーん唾液のんでよ~」 梓「これからお付き合いしていく上での約束です」 唯「唾液~」 梓「無論唾液は禁止です。やるとしても……ディ、ディープキスまで、です!」 唯「じゃあしよ!? それでいいからしよ!?」 梓「それはもうちょっと進んでからです」 唯「うーケチケチケチけちぃ!」 梓「……さっそく別れます?」 唯「ご、ごめんなさい。もう言いません」 梓「わかればいいんです」 唯「あずにゃんは厳しい」 梓「それが普通でしょ!?」 梓「だいたい付き合い始める前にキスするなんて、そっちのほうが非常識です」 唯「いやーどうしても我慢できなくなっちゃって」 梓「……むぅ、ほかにも決まりが必要っぽいですね」 唯「えーまだあるのー?」 梓「えっとキスは一日あたり……さ、三回」 唯「えー! 少ないよー!」 梓「じゃあ五回までで……」 唯「微妙に妥協したね?」 梓「い、いいじゃないですか!」 唯「じゃあ今日はあと四回できるんだ! やったぁ!」 梓「雰囲気がいいときに限ります! こんな部室で」 梓「部室で……ってうわあああああっ!!」 澪「……」ズズズ 紬「今日のお茶どうかしら?」 律「甘ったるい」 紬「砂糖いれてないけど……」 澪「甘い……吐きそうだ」 梓「あ、あははははまだいたんですか……」 律「ヒューヒュー」 澪「……馬鹿」 紬「お幸せに~」 梓「はふん……もうだめです」ボンッ 唯「うん! みんなの協力のおかげだよ! ありがとう!」 律「なにもしてないけどな」 梓「 」 唯「あずにゃ~ん。どうしたの固まって」 ユッサユッサ 梓「 」 唯「煙がでてる……over heat!」 律「あーあー、神聖な学び舎でイチャコラした罰だな」 澪「こんどこそ帰る」 紬「練習はまた明日ね~」 唯「おーい目覚めよあずにゃん! 帰るよー!」 ユッサユッサ 梓「 」 唯「ありゃりゃ。起きないや」 律「ゆーい、ここはさ」 澪「そうだな。乙女な梓にはぴったりのアレで」 紬「唯王子頑張って~」 唯「……そっか! なるほど」 唯「……」 唯「唾液を飲ませたらいいんだね!!」 梓「いーかげんにしなさい」 スパン お し ま い 戻る
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<今回予告> ある晴れた夏の日―― 瑞穂市に襲来した1体の天使兵を迎撃することに、G3の面々は成功した。 だが、しかし。奴は生きていた。 そして事象は捩れて歪み、よくわからない摩訶不思議な世界が今展開されようとしている。 ある意味これも世界の危機だ! 戦え、救世主候補! 負けるな、G3! 『エンゼルギア 天使大戦TRPG The 2nd Edition ――第○×話』 「にゃんこ狂想曲」 「………………にゃあ」 +ハンドアウト ▼シナリオハンドアウト PC1 橘響 ギアドライバー/サムライ ナビ:草薙伊音 ダーザイン:【ナビからのにゃんとかしろっ!】 大変だ! なにがどうしてこうなった! ともあれキミは、ナビの要望に応えなんとかしなければならないっ! ……例えこの状況が(仮にあなたにとって)天国みたいなものだとしても!(`・ω・´) PC2 マリオン・ブライトクロイツ シンガー/ウィザード ダーザイン:【プシナプシナからのナイショ】 プシナプシナ、G3の誇る専属オペレーター。 しかしてその実態は、おもちゃ遊びとお昼寝が好きな愛くるしい女の子。 そんな子のちょっとした「ないしょ」を守ってあげるのは、大人の義務と言っても過言ではないだろう! ……いや、まさかそれがあんなことに繋がるとは(*1))ガクガクブルブル PC3 久坂三月 ギアドライバー/サムライ ナビ:八坂凍 シナリオダーザイン:【凍からのにゃんとかしろ】 PC4 ウォン・インロン ギアドライバー/オフィーツィア ナビ:タン・メイリィ シナリオダーザイン:【メイリィからのにゃんとかしろ】 ※同一のハンドアウトを使用 天使兵は倒すべき敵。その目的のためにはいかなる犠牲も省みるな―― そうあなたはG3で教わり、それを実践してきた。 しかし、それはやはり間違いだったのだ。少しは気を使うべきだったのだ。 周囲の状況とか周囲の被害とか、主にそうしたモノに(´・ω・`) 外部ログ
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80 名前:名無し戦隊ナノレンジャー![sage] 投稿日:2011/08/16(火) 14 12 53.77 / '´ / ⌒\ \_ // / / \ \ ハ`ヽ 〃 . / / / / ハ ヽ '\//'. }. / . / / / / / | ∧ | \/}/ / . ._ イ / / /|厶ノ'| | 、|_│| | | . ∨. 厶< /∨イ /L斗=ミ |八 | |∧\ /| | . 、 |/l /|/l '〃 )ハ \x‐=ミ / │ ! . '. | /V八/ i{ iトィ ノ゚| ⌒)ハ∨ | |\ . | フェイにゃん |/ / | ヽと)弋_(ソ トィ゚ リ リ゙ | |ノV>‐‐′ ∨ | | 、、、 弋_(ンつ │ |. / | 八 ' 、、、 厶イ | / | / | |\ (^ ー-、 / /|/ |. /_ | レヘ/」 ` ー‐' イ /|/| | / ̄ `|/ /∨\≧ァ=≦、__/ / | | | / l. /`)、 川__,ノ ∨ 人 」リ 」. | 、i| rУrx.く⌒i / / ∨ _| _/⌒X⌒Y^| /´rく \ 仏/|/ 厂 ̄ ( (( )圦 } /、 丶. | ∨ / フェイト・テスタロッサ・ハラオウン(リリカルなのは)は俺のお嫁さんとよく宣言する人。 他にAB!!の遊佐やユイなども宣言する まさのりと揉めたことがある。 勘違いされがちだが、フェイトを先に宣言していたのはこの人。 非童貞。惨事の雌から指輪を貰っていて一時も外したくないほど大切にしている。この世で最も惨い死に方をしてほしい。 このことに関するコメントは下コメントフォームにてお願いします。 誕生日は8月16日 阻止頻度 そこそこ 阻止対象 選択カテゴリー4A 阻止内容 再現レベル3 名前 コメント
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Top 書き手一覧 にゃんころっと にゃんころっと →唯澪厨
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伊達にゃんよ 携帯画像 都道府県 愛媛県 肩書き 宇和島伊達400年祭キャラクター Facebook https //www.facebook.com/datenyannyo/ 解説 初代藩主・伊達秀宗公の甲冑をかぶり、手には鯛の軍配を持ち、両腕に真珠のアクセサリーをつけ、兜の前立てをミカンとし、背中にはハマチの刀を背負い、全身に宇和島の名産品を身につけている。特技は、宇和島のお祭りで踊られるガイヤを踊ること。 攻略難易度 ★★★中。宇和島市のイベントにて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
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キャラクター名 やったるにゃんPスキル:★愛情 :厨房度 :★★★★★ メイン職業 カスウト ランカークラス Class D キルクラス Class D デッド数 工作員 所属部隊名 まきぐそ? 名言 片言の日本語でログ流さないでくださいよ馬鹿チョン^^ 勝ち馬属性 いると負けるので無し 戦闘スタイル 暴言繚乱 総評 本人への要望 ラッキーカラーは黄色、キャラデリするといいことあるかも☆ 本人より Bゲブのアイドルで暴言厨。敵軍も煽れば自軍も煽る。 あまりの低脳ぶりから真性なのかRPなのかわからなくもなってきている ゲブランド以外への援軍参戦でもおかまいなしの傍若無人ぶりはまさに暴言王。 Bゲブの根元に巣食う癌細胞の頂点に位置する人材で、デッドランク常連でもある。 工作オベキプも余裕で建造するので、自軍にいたのなら即kickすべき人物。 (↑いたら無言でkick投票が始まるのはお決まりのパターンとなってきている) 暴言はその都度SSなり残して運営に通報すれば普通にBANできるレベルであるが、 面倒なのであまりされていないようだ。SS撮って通報した方がいいのでは?と 全チャで言われたときには目に見えて分かるほど動揺し煽りを連呼しはじめる。 敵軍にいるとニヨニヨしてヲチ出来る逸材だったのだが、最近はあまりに酷すぎて 援軍先の国からも普通にKickされまくっている。 例外なく工作員プレイをするので間違ってもクリを渡してはいけない。 最近では、自身が味方を窮地に陥らせる事で不利な状況を発生させ、 それに対処できないとその場の味方を暴言でなじるという下衆な行為にまで発展。 しかし、全チャの愚痴と暴言をゲブ民に正面否定されるようにもなっており、 喚き始めるも早々に論破されてしまったという笑い話がチラホラ。 また、戦争中に愚図るとKickされてしまうという事を"ようやく"覚えたようで、 戦争が終了した途端に愚痴や嫌味を言うよう趣旨変えを行っている。 なので、黙っていようが何だろうが開幕か終戦間際のkickが推奨されている。 最近はハイブリヲリをしている。 ただしエンダー、レインフォースを使わなく、移動は主にジャンプで行う。 それ故、戦闘が始まると即行蒸発。 敵味方どちらから見ても気持ち悪い。 いついかなる場面でも、相談無しで問答無用kickをしてよいB最低のクズである。 先日、生理中のデカルチャーにVIPの面々もビックリするほど罵倒されたが その後も元気に面白発言をするやったるにゃんの姿に心を打たれ、 首都警備員たちから尊敬される存在となった。 なんだかんだ言いながらまじめにやってるときはそれなりのスコアを 出していたり、ルクス装備強化してたり耐久もかなり削れていたため 重度のツンデレなのかもしれない。 近頃はBゲブの人間が入れ替わってることも影響してか、 いくら暴言を吐いても二次投票まではいくものの蹴られにくくなってきている。 蹴られたいのに蹴られないという状態とも思えなくもない。 一時期、所属部隊まきぐその部隊員を増やしたようである。 やったるにゃん ふぇっふぇww Bebop yonezawa がまきぐそに所属していた。 しかしそれもつかの間、いつのまにかまきぐそは爆発。 やったるにゃんは無所属になっていた。 最近はエルキャラのぬここというキャラで暴れているらしい。
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~~~~~~~~~~ 律(あ~始業式暇だ~)グデグデ 梓(あ・・・律先輩居る・・・) 梓(もう・・・グダグダして・・・) 律(はやく終わってくれぇ~) ~~~~~~~~~~ 教室へ戻る途中 梓「先輩、先輩」 律「ん~なんだ~」 梓「始業式の最中滅茶苦茶だったじゃないですか」 律「いつもあんなもんじゃん」 梓「駄目です、しっかり 律「そんなことより」 律「どっちから打ち明けよっか?」 1.律 2.梓 ※2 梓「私から打ち明けます!」 律「そっか・・・分かった」 律「それじゃ頼んだぞ」 ~~~~~~~~~~ 唯「あずにゃん遅いなぁ~」 律「そうだなー」 律(本当に何してるんだアイツ) 澪「連絡は着てないのか?」 唯「なーんにも」 律(こっちからメール・・・あれ、メール着てるし) 律(例の場所に来てください?・・・あそこか?) 律「あ、ごめん、ちょっと用事出来たから一瞬席外す」 唯「いってらっしゃーい」 ~~~~~~~~~~ 律「あずさー?」 梓「ここです・・・」 予想通り階段下倉庫に居た 律「どうしたんだようずくまっちゃって」 梓「ちょっと怖い」 律「また唐突にタメ口かよ・・・」 梓「ギューってして」 律「はいはい」ギュゥ 梓「もっと」 律「求めてくるとは珍しいなぁー」ニヤニヤ 梓「たまにはそういうことだってあるんです」 律「どうして怖い?」 梓「律との関係明かしたら・・・なんだか先輩方と違う関係になっちゃう気がしたから・・・」 律「そっか・・・」 律「でもそれでもいいじゃん」 梓「律は怖くないの?」 律「梓が居ればいいや」 梓「ふぅん・・・」 律「なんだよーそのつれない反応」 梓「そんな小説みたいな台詞言ったって・・・私、嫌だよ」 律「関係が変わっちゃうこと?」 梓「うん」 律「大丈夫だって」 梓「どうして」 律「ん~・・・どうしてもだよ!」 律「大丈夫だって、うーん、私もフォローするから!」 梓「・・・」クス 律「なに笑ってるんだよー」 梓「律、必死だね」 律「うるさい」 梓「ありがと、律」 梓「ちゃんと私から打ち明けるからね」 律「よし、なら話は早い」 律「さ、行くぞ」 ~~~~~~~~~ 律「やぁやぁ帰ったぞー」 澪「お、おい律・・・」 律「いやいや梓をたまたま発見してだなぁ」 澪「ど、どうして手つないでるんだ?」 律「たまにはつないだっていいだろ~」 律「それより梓から皆さんに何か言いたいことがあるんだとさ」 律「ほら、梓」 梓「あ・・・私・・・律先輩と・・・!」 梓「付き合ってるんです!」 澪唯紬「えぇ!?」 唯紬(知ってたけどね・・・) 律「ということでこれからはそういうことで私からも頼む」 澪「り、律!、そ、そんなふしだらなことぉ」フラフラ 唯「りっちゃんばっかりずるい~私もあずにゃん欲しい~」 律「おいおいそんな物みたいに言うなよ」 紬「ところで梓ちゃんとはいろいろしてるの?」ボソ 律「ま、まぁな///」 澪「」 紬唯「澪ちゃんしっかりして!」 ~~~~~~~~~~ かえりみち! 律「あ~大変だったなぁ~」 梓「思ったよりはあっさり終わっちゃいましたけど」 澪「おい、私も居るんだぞ」 律「おおそうか」 澪「お、おいりつぅ~」 律「後輩の梓ちゃんにりっちゃんがとられちゃって悔しいのかなぁ~」 澪「そんなこと・・・!」 澪「そ、それよりそんな堂々と手つないで帰るなんて・・・///」 律「いーじゃんいーじゃん♪」 梓「私もちょっと恥ずかしいので嫌です」 律「おい」 ~~~~~~~~~~ 律の部屋 律「あぁ~疲れた~」ゴロリ ベッドに倒れ込む 梓「カッコイイことあれだけ言ってたくせに」 律「いちいちうるっさい仔猫ちゃんだぜ」 梓「はいはい、そうですね」 律「梓もこっち来いよ~」 梓「・・・」ギシ 不意に律の上に覆いかぶさる 律「お、おいなんだよ」 梓「なんとなくしてみたくなったので」 律「な、何を?」 梓「こんなことです」チュウゥ 律「んふっ・・・んぅぅ」 梓 チュッチュッ 梓「ぷはっ・・・」 律「まったく・・・何でも唐突なんだな」 梓「先輩だっていつも突然じゃないですか」 律「まぁそうだけどさぁ」 梓「私だってたまにはこんなことしたいんです」 律「そっか・・・」 律「ついでに私を食べてみない?」 梓「えっ!?」 律「最近シてもらってないしさぁ・・・///」 梓「で、でも」 律「大丈夫だって」 1.する 2.しない ※1 梓「じゃあ・・・しますからね」 梓「後から文句言わないでくださいよ」 律「はいはい、分かってるって」 梓「もう一回・・・キスしよっか」 律「うん」 梓「律・・・」チュゥ 律「・・・」 梓 レロレロ 律の舌に自らの舌を絡ませにいく 律は大人しく自分に合わせてくれる 梓(やっぱり慣れてるって・・・こういうことなのかな・・・) 梓「・・・ぷはっ」 律「もうよかったのか?」 梓「好きにさせてよ」 律「はいはい、悪ぅございました」 梓「脱がすね」 律「あ、ああ」 梓 プチプチ ブラウスを半分ほど脱がし胸から腹部を露出させる 梓「律の胸って何度見ても小さいね」クスクス 律「まあお前はもっと小さいけどな」 梓 ムカッ 梓 コチョコチョコチョ 律「ひゃはっ!やめっ!ちょっ!」 梓「女の子にひどいこと言ったおしおきだからね」 律「私だって女の子だ」 梓「あ、そうですか」 律「ひどい!」 梓「そんなことより・・・ここもう固くなってるよ」プニプニ ブラジャーの上から律の敏感になったそこを愛撫する 律「あ・・・そこ・・・///」 梓「まさかコチョコチョで感じちゃうとはね」 律「う、うるせー」 梓「ねぇ、もっと触って欲しい?」 律「///」コクリ 梓「ちゃんと口で言ってくれなきゃ分かんないなぁ~」 律(調子に乗りやがって・・・) 律「わ、私の 梓「もっとはっきり言って欲しいな」 律「私の敏感になったところを・・・もっと触って下さい///」 律(うぅぅ・・・恥ずかしい) 梓「分かったよ、ブラ、よけるね」 律「あ、あぁ・・・///」 梓「律、気持ちよくなってね」コリコリ 律「はぁっ・・・ひゃんっ!」 梓「そんなに気持ちいい?」 律 コクコク 梓「そっかー・・・じゃあ吸ったらどうなっちゃうんだろうね」 律「そっそれはぁ~///」 梓「なぁに? まあいいや、吸っちゃお」チュウゥゥゥ 律「やぁっ!だめっ・・・!///」 梓 チュウチュウ 律「だめって・・・舐めちゃぁ・・・///」 梓 チュウチュウ 律「ひゃぁぁ・・・///」 梓「随分しおらしくなっちゃったね」 律「うぅぅ・・・///」 梓「じゃあ次は~ 律「も、もう!」 梓「なぁに?」 律「もう・・・下の方・・・触って・・・///」 梓「どうして?」 律「耐えられない・・・///」 梓「ふーん、律は本当に感じやすいんだね」 梓「でもまだ駄目」ペロ 律のへそを一舐めする 律「ひゃっ・・・だめっ・・・って・・・///」 梓 ペロペロ 律の言葉など無視してひたすら舐め続ける 律「だ・・・めぇ・・・///」ブルブル 梓「うるさいなぁ どうして?」 律「も、もう・・・イッちゃう・・・///」 梓「確かにそれじゃあつまんないね」 梓「しょうがないなぁ・・・じゃ律のあそこいじってあげるよ」 律「は、はやくぅ・・・」 梓「じゃあ自分で脱いでね」 律「そ・・・それは・・・」 梓「恥ずかしい?」 律 コクリ 律「そ、それはぁ」 梓「じゃあ脱いでよ」 律「ぅぅぅ・・・」 渋々スカートと下着を降ろす 梓「律のここ、もうこんなに濡れてるね」 律「言わ・・・ないで・・・///」 梓「なんで?本当に凄い濡れてるのに」クチュ 律「ぁんっ!・・・嫌ぁ!」 梓「分かったよ」 梓「律って舐められるの好きだよね」 律「ち、ちが・・・」 梓 ペロリ 律「ひゃっ!あずさぁっ!」 梓「やっぱり好きじゃん」ペロペロ 律「あっ・・・やっ!・・・はぁぁっ///」 梓「律のおつゆ、おいしいよ」ペロペロ 律「そんなことぉ・・・言わないっ・・・でぇぇっ!///」 梓「本当のこと言ってるだけだよ?」ペロペロ 律「ふぁっ・・・んぅぅぅっ!///」 梓「律のお豆さん、もう食べごろになってる」 律「そ、そこはっ 本当にだめっ!///」 梓「いただきまーすっと」チュパッペロペロ 律「やぁぁぁっ!あぁんっ!///」 梓 チュウチュウ 律「だ、だめぇ・・・あっああぁぁ!」ビクビク 律「はっ・・・はぁぁぁぁ・・・」 梓「イっちゃった?」 律「う、うん・・・」 梓「律、本当にイっちゃうの早いね」 律「だって久々だもん///」 梓「じゃあもっといっぱいしてあげるよ」 律「そ、それはいい!」 梓「どうして?」 律「梓の前で・・・あんまりそういうところ見せたくないもん・・・」 梓「律、知ってる?」 梓「そういうところが可愛いっていうんだよ」 律「う・・・」 梓「可愛いよ、律」ナデナデ 律「ぅぅ・・・///」 梓「なんだか眠くなっちゃった・・・律、寝よ」 律「うん・・・///」 梓「手、つなご」 律「いいよ」 梓「それじゃおやすみ」 律「おやすみ」 39